僕とポーク


猫村さんにつづく、ほしよりこの作品。
僕は世の中の恵まれない子供たちのために豚を育てて送ろうとします。
ぶーちゃんと名付けたその豚に餌をやることが日課になって…。
心はいつもぶーちゃんの餌のこと。

だんだんと僕の中でぶーちゃんの存在は大きくなり…。

はたして僕とぶーちゃんの行く末は…。